〜 北海道から秋田県へ
トモコです。
長らく公立高校で英語教員として勤め、生徒たちと向き合いながら、
アメリカの教育学者ウィギンズとマクタイの提唱する「逆向き設計」を取り入れた英語教育を提唱し、各地の英語教師の皆さんと実践してきました。
英語習得のコーチングと「外国語まなびのプロジェクト(GMP)」を主宰し、
外国語との触れ合いを通して、異なる視点や比較的な思考力を養うことを提唱しています。
英語を「使える」ものとして教えることに情熱を燃やし、学びのプロセスを大切にしてきました。
現在は、秋田県「横手市増田伝統的建造物群保存地区」の商家の家屋をリフォームして
イートインスペース付きの「デリカ(惣菜)」部門と、
対面式のレッスンが可能な「英語教室」部門を備えた新規サービスの準備中です。
引越し・移住・リフォームそして、起業へ
ただ今リフォームの真っ最中です。
ことば 「英語と日本語、広がる世界」
元高校の英語教員、新聞部顧問。
母語である日本語と外国語である英語を学ぶ過程で「生きるために重要なこと」が獲得されていくことを誰よりもよく理解しています。
『外国語まなびのプロジェクト(GMP)』(2017年2月発足)を通じて、
「受験のためのツールとして」というもったいない”得点のための勉強”ではなく、
さまざまなストーリーを通して外国や未知のものに心を向け、
異なる視点や外側から日本を見る力を養うことを提唱しています。
教育哲学は「学習者が、使える英語を獲得するコーチングをする」こと。
特に、成人の学習者が、英語が不得意だった(と思う)過去の自分を責めず、
「人はいかに学ぶのか」のプロセスを大切にして、
「出直し英語」や「リベンジ英語」のサポートをします。
言語の習得を通して蓄積される豊かな人間性を強調し、
日本において英語を学ぶことで得られるものは、
一点刻みのテストでは測定困難であると強く信じています。
英語習得のコーチング 続きはこちらへ→
町並み保存 「重伝建地区・歴史的町並み」
秋田県横手市増田町への移住は、昭和の面影が濃く残る町並みや、「重要伝統的建造物(重伝建)群保存地区」であることに魅力を感じた結果です。この地域の歴史や文化に敬意を払いながら、地域の文化や風土を大切にし、これを英語塾と惣菜カフェを通じて発信していく決意です。
「保存地区の魅力を生かし、地域と一体となって新たな魅力を生み出す!」
地域おこし 「秋田県南は農産物の宝庫!」
60歳まで北海道で暮らし、その後の人生については
「地域と食と言語」がテーマとなりました。
横手市増田町は、母の出身地であり、両親が出会って結婚した場所でもあります。
過疎化と高齢化が進む中、この地域での生活を通じて、地域を元気にし、
新たな魅力を発信していくことに使命感を抱いています。
移住先の地域の文化と風土に敬意を払い、
地域おこしの一翼を担うことが、
これからの目指す新しい生き方の中心になっています。
起業 「イートイン付き惣菜店(惣菜カフェ)」と「言語サービス」
英語塾と惣菜カフェを立ち上げ、地域と食と言語を結ぶ新しい生き方を模索しています。起業にあたり、久家邦彦さんの『Zoom集客®︎の学校』のビジネス哲学に触発されて、ゴールから逆算するプロセスを設計しました。
新しい挑戦に対して「準備中」ではなく、「現在進行形」で臨んでおり、そのエネルギーはまさに「フル回転中」です。
地域社会に新しい活力をもたらし、地域おこしの一翼を担うことを目指しています。
久家邦彦さんの「ズーム集客の学校」で学んだことは、新しい起業に向けての原動力となりました。
久家校長が提唱する「ゴールから逆算して必要なプロセスを設計する」ことと、
私が実践してきた「教育における『逆向き設計』」のマリアージュが、
新たな挑戦に向けての方針を明確にしました。
AIと地域課題解決
「魅力を発信し、広く知ってもらい、人が集うように」
退職の数年前から、学校教育現場を離れて、食と言語をテーマにした新しい人生を追求していました。
料理への情熱も再燃し、異国の味を地元の食材で再現する楽しみを見つけました。
『ズーム集客®︎の学校』で学んだことが、本当に、「新たな挑戦=起業」への
背中を押しました。
集客方法や経営のプロセスについてはもちろん、
パソコンとAI技術の融合を最大活用すること、
ゴールから逆算し、必要なプロセスを設計すること。
AIの助けも借りながら
『Zoom集客®︎の学校』の久家校長さんの言う
「相手が求めていることを理解して、
それを相手が[正当に]手に入れられる人になる
役に立つ」という言葉。
少子高齢化・過疎化の中でのさまざまな問題の身近な事柄を
1つでもそういう視点で解決していきたい、と決意を新たにしています。
定年退職後の悩ましい日々、
『Zoom集客®の学校』に出会う。
3月31日まで33年間教員一筋に歩んできました。でも、必ず訪れる定年退職の日。
65歳まで1年毎の契約で「再任用」してもらう道もあったけれど、
「自由にやりたいことをやる道」を選びました。だって、人生は一度きり。
そうは言っても、はっきりしたビジョンもなく、
毎月の給料も入ってこない生活が始まりました。
ぼんやりと、「どこかで引き続き英語を教えよう」と思ってはいました。
そして、学校社会以外の異業種にチャレンジする取っ掛かりとして、
従姉の惣菜製造・飲食業を手伝うことは決めていました。でも、、、。
さらに、大胆にも50年以上暮らした北海道を離れて他県へ「移住」して
新たなスタートを切ることにもなっていたのですが、
何から始めていいかわからず、まさに世の中の荒波に放り投げられた感じでした。
60歳で一旦「終活」も決めて、断捨離と移住の準備で忙しく過ごしながら、
気づけば半年が経過していました。ぼんやりと、でも何の根拠もないのに、
「オンラインで、英語の教室の運営くらい、独学でできるのでは?」と考えていました。
そんな時、フェイスブックで見た『Zoom集客®の学校』という単純明快な名前。
エネルギーに溢れた校長の久家邦彦さんの言葉に心が躍りました。
そして「Zoomならなんだか出来そう!」と根拠のない自信が湧いて、
ワクワクして初回の無料トライアルセミナー(勉強会)を申し込みました。
オープンに、気さくに語りかける『Zoom集客®の学校』の校長、久家邦彦さん。
この時まで、こんなにサラリと、深い話を惜しげもなく無料で聞いたことはありませんでした!
「本気であれば、何でも伝授します!
人の役に立つ人になって、感謝されて、
楽しく幸せにビジネスしましょう!必ず収益を上げて、
幸せになりましょう!」
という熱いメッセージに圧倒されました。
そして、この人は世の中の『本物中の本物だ!』と確信しました。
無料セミナーが始まる前は、「うーん、4時間は長いなぁ」とちょっと気持ちが折れかけていました。でも、あっという間に時間が過ぎました。
気づけば、「もっと知りたい!」と興味は最高潮に。
「興味のない人、自分には合わない、という人はご遠慮ください!
人生の選択をして行動に移すのはあなた自身です!」
私は、久家邦彦さんの『ビジネスへの夢と実社会の厳しさが凝縮された言葉』に震えました!
全部見せてくれる! わかりやすい『Zoom集客®の学校』
『Zoom集客®の学校』というだけあって、セミナーはZoomをフル活用して進みました。
「へー、これがZoomの正しい(?)使い方なんだー!」と、そのワザ、内容の濃さ、
提示される動画やスライドなど、プレゼン資料が全部融合していて、
「学校というものがこういうものだったら、学ぶことが本当にワクワクで楽しくなって当たり前だ!」と、教員時代を振り返って思いました。
振り返れば、コロナ禍で終わった退職までの3年間。リアルな対面が制限された日々。
何度もZoomを使った配信授業は経験したけれど、
一斉レクチャー式で、「ただ黒板やパワーポイントを映してただけだなぁ」
と自分の授業の詰まらなさを思い出して、穴があったら入りたい気持ちになりました。
当時は「早く対面式の“普通の授業”ができるように!」と願っていました。
でも、『Zoom集客®の学校』の初回勉強会だけでも、
「こんなにZoomは可能性を秘めているのだ!」と、いい意味で思い知らされました。
ツールだけでなく、カリキュラムとしても「もっと知りたい」
という好奇心とやる気を引き出してくれる『Zoom集客®の学校』は本当にスゴい!と、
この初回セミナーだけでも学ぶことが多くて驚きました。
「これが『売れる仕組み』です!」と、こんなに無料で惜しげもなく詳しく手の内を見せてくれる。『Zoom集客®の学校』の校長の久家邦彦さんのメッセージは、本当にシンプル。
「突き詰めれば、ビジネスの核心はこれです!あとは、あなたに“本気のやる気”があるかです!」
初回セミナー終了直後も、約2時間にわたって、
のちに私の担任の先生となるスタッフの方が丁寧に質問に答えてくれました。
ご自身も『Zoom集客®の学校』で育てられたからこその
「その悩み、わかりますよ!」という共感はかけがえのないものでした。
この日、この時、私は『Zoom集客®の学校』への入校を即決しました。
数日後のプライベートのコンサルティングでは、
担任の先生が “私らしいポテンシャル(可能性)”を掘り下げてくださいました。
「先生だったというブランドは揺るぎないものです!大切にしてください!」
「国内で移住をして、先生として英語を教える、新規参入でお料理も作る、
そのビジネスモデルは必ずできます!それを作るお手伝いをしっかりさせていただきます!」
という力強い言葉に、私はものすごく背中を押されました。
私は確信をもって、『Zoom集客®の学校』への入校を決めました。
もらった退職金は、マンションのローン完済などにほぼ消えて行きました。
「無職無収入の間、どう生きて行こう、、、」という不安はもちろんありました。
でも、退職金の残金を投資するのに、これ以上素晴らしい先はない!と確信しました!
思った時が行動する時ですから。
(そして、後になって気づいたのです。
これこそが、ビジネスの世界に自分がコミットすることだったのだと!)
「独学で、オンラインで、そのうち、英語を教えられるのでは?」と思っていた自分。
その大胆さは何も知らなかったから。
この学校と講師陣であれば、60代の私でもオンラインビジネスに挑戦できる!
そう信じて行動することができたのです。
「独学ではダメだ!」「やるなら今!」
『Zoom集客®の学校』は、間違いなく“本物の学校”
インターネットで『Zoom集客®の学校』を検索すると、多くの人が学校の評判を書いていました。
私が感じた「本物!」という確信をいろいろな人が共有しているのがわかりました。
そして、自分が“宝くじ”を当てた気持ちになったのは、多くの人が「たくさんの起業塾を転々として、何百万円も投資してうまくいかなかった末に、『Zoom集客®の学校』にたどりついて、
久家邦彦さんの元で、短期間で“欲しかった成果”を上げている」ということ!
私はなんと一発目の起業塾ハンティングで、最善最良のものに出会っていたのです!
そして、先に売上実績を上げている先輩受講生が、コーチやサポーターとして伴走してくれるという、
初心者にとって心強いサポート体制が整っていることも、恵まれた環境であると、
日々感謝の気持ちでいっぱいです。
特に、入校からの1か月は移住・引越しに向けた準備で忙しく、
じっと構えて『Zoom集客®の学校』のカリキュラムについていくどころか、
何から手をつけていいのかわからない状態が続き、
講座を受講する → 自分の「商品パッケージ」を考える
→ 段階的な課題への取り組みをする
という一連の流れに乗り切れず、担任の先生に実情を打ち明けて相談していました。
『Zoom集客®の学校』のスタッフは、どんな時もベストを尽くしていれば
受講生の現状を理解して待っていてくれます。
確かに、ビジネスの世界では「いつまでに、何を」のスピード感が最優先です。
でも、受講生がベストの状態で取り組めるようにと、
報告・連絡・相談(「ホウレンソウ」)が密接にできる環境があります。
チャットワークという通信ツールでそれが確立されていて、本当に安心できます。
『Zoom集客®の学校』パソコンの使い方もサポート!
『Zoom集客®の学校』は、オンライン、つまりZoomで行われる講座配信と受講なので、
パソコン操作ができるに越したことはありません。
教員時代、自分はパソコンが使える側の人間でしたが、いざオンラインとなると、
話はかなり違います。実は、Zoomの接続時のWifi環境設定などは、いつも人に任せていました。
改めて実践してみると、パソコン操作のことなのか、インターネットの仕組みのことなのか、
サイトのことなのか、何をどういじったらいいのか、訳がわからないことが多々発生します。
でも、何を誰に質問しても、とてもオープンなチャットワークでのやりとりのお陰で、
必ず答えが得られます。さらには、「横から失礼!私がお答えします!」のように、
垣根なく先輩受講生や卒業生スタッフ、そしてプロがさらりと助言をくれるのです。
その講師陣の連携のありがたいことと言ったら!
起業のためのノウハウがたくさん詰まっている『Zoom集客®の学校』
ビジネスの原点である集客。これができないと何も始まりませんよね。
そのために、わかりやすく魅力的な文案を作ったり、ポスターやチラシをデザインしたり、
SNSで投げかけるためにウェブの仕組みを知らなければならなかったり。
他にもたくさん、パソコンの周辺の「え?こんなことまで?」ということをやらなければなりません。
(そういう必要性も、『Zoom集客®の学校』に入って見えてきました!)
パソコンそのものの使い方と、パソコンを使って拡張的に何ができるかまでも、
“足し算”で教えてくれます。
『Zoom集客®の学校』のカリキュラム上の講座以外にも、学校の内から外から、
その道の専門家が担当する、最先端の“おいしい講座”も提供されます。
「人工知能AIを使って何ができるか」という可能性も、
実践的に講座の中で惜しげもなく見せてくれます。
今、私がまだ現役の教員だったら、脅威の存在であるであろう、人工知能「AI」。
中でも、チャットGPTという生成AI。
なぜ脅威かというと、「生徒が自分でものを考えなくなる!」という決めつけが現場にあるから。
でも、チャットGPTには“ものづくり”の“叩き台”を作ってもらえばいい!
対面とオンラインの英語教室と、惣菜店も経営という新規起業に向かう私。
誰もやったことのないことに向けて、何かを積み上げていこうとする時、
必要条件を整理してAIに伝えると、いろいろな角度から懇切丁寧にアイディアを提案してもらえる。『Zoom集客®の学校』では、AIは気立てのいいお手伝いさんです。怖い敵ではありません!
立ち止まって考え込んだり、時間を止めたりしているのは勿体無い!
ちゃっかりAIに手伝ってもらいながら、私は私でこれからの人生に切り込んでいくのです!
元教師、本物の学校『Zoom集客®の学校』でAIと共存へ
60代の生き方として、「英語教室と惣菜店の経営」を選択している私ですが、
実は今、ビジネスモデル構築の他に、パソコンのスキルアップが楽しくなってきています。
「売れる仕組み」をしっかりマスターした諸先輩にならって、自信をもって起業をしていく中で、
実はパソコンスキルを教えるパソコン教室も英語教室と併設したいと考えています。
AIとの共存を、60代の私が身をもって示したい!
私が移住した先は、私もその一人ですが、高齢化が進み、過疎化も進むまちです。
行政がまちで配布する文字だらけのさまざまなチラシや案内。
「ごめんなさい、、、これでは読みたくない、、、」
自分がインストラクターとなって、もっと「読みたい」と思えるように、
「読んでしっかりわかってもらえる」ようにという視点で、
広報に役立つものを提案したり作成したりして、地域貢献したいとも思っています。
『Zoom集客®の学校』で学んでいるパソコンとAIの使い方を、
「あなたに教えてもらいたい」「あなたが先生でよかった!」と言われて、
しっかり高齢者の役に立っていくことも、私のビジネスに組み込まれます!
33年間にわたり公立高校で英語の先生として働いてきました。
そういう社会では有効だった、学歴や公務員という肩書き。
でもそれには限度も使用期限もあるのです。
だから、新しい挑戦を求め、自分づくりをするために、
そして、第二の人生を築くために『Zoom集客®の学校』に入校しました。
この決断は周囲の多くの人に驚きをもたらしましたが、私自身、日々学び直しの喜びを感じています。
そして、この『Zoom集客®の学校』の評判の高さが当然のものであることも、全身で感じています。
人生100年時代。
元高校教師、評判通りの『Zoom集客®の学校』で新たな挑戦中!
退職後に起業を考えているけれど、まだ行動していない方は、
ぜひ一度、『Zoom集客®の学校』の久家さんのお話を聞いてください。
本当の世界が見えます。